「春のたのしみ方」
2022.03.15
優しい笑顔でバトンを渡してくださった森本さん、ありがとうございます。 線路で立ち往生って、 さすがの淳二師匠でも青ざめる恐怖体験だと思います。 大事には至らず(?!)で何よりです。 さて、お題は「春のたのしみ方」ですね?! 断然「春眠暁を覚えず」派ですが、 「春はあけぼの」いとおかしと言える大人に憧れます。 春めいた陽気になると、ソワソワします。 春モノの服が並び出すと、 重たいコートを早く脱ぎたくなります。 窓を開けて「鳥さん、おはよう!」 って、ミュージカル映画のように歌い出したくなります。 卒業ソングも熱唱したくなります。 「記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てますーーーーぅ」 菜の花も、アスパラも、そら豆も、キャベツも美味しい。 フワッと香ってくるジンチョウゲも可憐なモクレンの姿も美しい。 袴姿で御堂筋線に乗る学生さんも眩しい。 ピカピカのランドセルと、カメラ越しに微笑む姿も暖かい。 おやおや、楽しもうとせずとも、勝手に楽しめていました。 春のエネルギー、すごいです。だいぶ浮かれますね。 次のブログは、「春のたのしみ方は?」と聞いて 「お花見(宴会)!」 と即答してくださるであろう 前田さん、お願いします。 【春のうた】といえば何を挙げられますか?! ぜひ、エモいエピソードとあわせてお聞かせください。 よろしくお願いします〜♪ かわさき