そういえばとあるモデルさんが
「白って200色あんねん」
なんてことも言ってましたね
青もきっとそれくらいあるんでしょうね
(全くもって根拠はありませんが)
一般的にブルーの総称でもある「青」
明るく澄んだ青空や美しい海を表す「蒼」
などさまざまに挙げられますが
色の微妙な違いを正確に伝えるうえでも
言葉選びの大切さはとても重要なんだと
つくづく気づかされます
さて先日グループ各社が集まる運動会があったのですが
コロナ禍もあり5年ぶりとなる開催で
久々に訪れた三重県桑名にある多目的運動場
秋口ではありますが
「青い空」「碧い芝」「蒼い風」がよく映えます
夕方近くまでグラウンドを駆け回りましたが
やはり年齢的な衰えは隠せません
体力的な「青さ」はどこへやら
そして ひとたびお仕事となれば
とあるクライアントさまの新しいキーカラーとなる
ウルトラマリンブルーを醸成させることへと続きます
当社バロックのコーポレートカラーも青
色々な意味でも「青」とは切っても切れない関係なのかもしれません